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第3章 淫ラナ身体

触手が雪の乳首を見つけると、触手の先端から筆の先のような柔らかそうな毛と歯ブラシのような少し固めの毛が混じった突起が出てくる


それを雪の乳首にコスコスと擦り付け、強弱をつけて刺激する。


「ふっっーっ」

雪は敏感になっていた胸の突起を刺激され鼻から空気がぬける。
先生や、周りの目がきになって少し辺りを見渡す…
気づかれていないことに安心した雪は不自然にならないように顔をあげて黒板の内容をノートに写す