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秘密のH調教
第1章 性的欲求の捌け口は、誰にございましょう。
「…はぁ、はぁ、」
肩で息をする。
ベッドの上でぐったりと身体を沈めているのは、この家の持ち主―――――所謂ご主人様である二階堂雪である。
そのうえにこの上なく美しい身体持ちをした、外国人混じりの端正な顔をした男―――――本郷時桜があった。
「雪様……――、」
疲労困憊としている雪に、覆い被さり耳元に唇を寄せる。
「あっ、ん……時桜ぉ」
それはそれは、この世に二人といないように美しき見事な声だった。
果てたばかりの時桜のそれは、雪の声により瞬く間に盛り上がり屈強なまでに頑丈なものになった。
雪はそれを知るはずもなく、とろんととろけた瞳で時桜の首に腕を回し甘える。

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