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奴隷≒ペット?
第4章 初めての世話
今すぐこの少女を押し倒したい。
それでは奴隷を性欲処理の道具として扱うのと同じだ。
衝動を理性が押しとどめる。
なんとか少女の入浴を終わらせると、ヴェルはぐったりとしてベッドに倒れ込んだ。
少女が近寄ろうとするのを手で止める。
心配しているであろうことはその表情から分かっていたが、それどころではなかった。
体の中心。己自身が熱を持ってその存在を主張していた。
その熱が覚めるまで、少女を視界に入れるまいと、ヴェルは顔を枕に押し当てた。