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奴隷≒ペット?
第1章 プレゼントは…
「今日は17のお誕生日、おめでとうございます。ヴェルお坊ちゃま」

朝、そう声をかけたのは、ヴェルを起こしに来た執事のウォルターである。
執事は本来当主に付いているのだが、朝だけはヴェルの世話をするように言い付けられているのだ。

「ありがとう。…今日の予定は?」
ヴェルは身なりを整えながら尋ねた。
「今日はロマナ語のお勉強と―夕に、当主様がお呼びです」
「父上が?」
ヴェルはいぶかしげに眉をひそめる。
「珍しいこともあったものだ…」
「きっと当主様も坊ちゃまの誕生日を祝われたいのでしょう」
「…幼い頃も、母上が逝去なされた後も、ずっとそのようなことはなかったのに?」
「当主様はご多忙でいらっしゃいますから」

さぁ、出来ましたよ。
ウォルターはヴェルのネクタイを整えて言った。
「今日の朝食はベーグルとロイヤルミルクティーです。
私は当主様の手伝いがございますので、夕にお呼びしますね」
「…わかった」
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