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玩具遊戯
第1章 七瀬

「あんっ…これ…」
バイブは数秒経つと突然動きと強さを変えた
「説明聞かないから…それは優れモノでさ、8種類の動きを3つの強さでランダムなタイミングで切り替えるんだよ、薬が溶けてきたら今よりもっと気持ち良くなるよ」
「そんな事…聞いてない…」
七瀬の表情に艶が出てきた
「足がふらついてきましたよ?」
七瀬の均整のとれた美しい足がガクガク震え始めた
「声はいくらでも出して良いですよ?」
「あっ…やっ…」
薬も効いてきたらしい、もう殆ど座り込んだ状態に近かった
「座ると…」
俺が言うより早く七瀬は座り込んでしまい、僅かにバイブが床についた、今までフリーで力を逃がしていた分僅かに固定され、動きがダイレクトに七瀬の敏感になっているトコロに伝わった
「あっ…」
急に刺激のベクトルが変わった事に驚き、体勢を変えようとした七瀬の想いを薬でガクガクになった両足は支えてくれなかった
「はいゲーム終了」
バイブは数秒経つと突然動きと強さを変えた
「説明聞かないから…それは優れモノでさ、8種類の動きを3つの強さでランダムなタイミングで切り替えるんだよ、薬が溶けてきたら今よりもっと気持ち良くなるよ」
「そんな事…聞いてない…」
七瀬の表情に艶が出てきた
「足がふらついてきましたよ?」
七瀬の均整のとれた美しい足がガクガク震え始めた
「声はいくらでも出して良いですよ?」
「あっ…やっ…」
薬も効いてきたらしい、もう殆ど座り込んだ状態に近かった
「座ると…」
俺が言うより早く七瀬は座り込んでしまい、僅かにバイブが床についた、今までフリーで力を逃がしていた分僅かに固定され、動きがダイレクトに七瀬の敏感になっているトコロに伝わった
「あっ…」
急に刺激のベクトルが変わった事に驚き、体勢を変えようとした七瀬の想いを薬でガクガクになった両足は支えてくれなかった
「はいゲーム終了」

