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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
 やがて、樹液の噴出が止まると同時に、その動きを止めるシンボル。

 脚だけでなく、今度は両腕まで、宮元の背中に回して抱きつきながら莉央菜が言った。

「こんなエッチ、久しぶり……。あぁん……友矢君、すごいね……」

 宮元は莉央菜の唇に軽くキスしてから言葉を返した。

「こんなに気持ちよかったの、俺は初めてだ」

「あん……友矢君のオ〇ンチン、すごくいい! 友矢君と何度もしちゃったら……このオ〇ンチンでしか満足できなくなっちゃいそう」

 宮元は再び莉央菜にキスをし、髪を優しくなでて言う。

「2回戦で、実際にそうさせてやるよ。俺でしか満足できない身体に」

 莉央菜は一瞬、驚きから目を大きく見開いたが、すぐに嬉しそうな笑みを浮かべて言った。




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