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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
莉央菜がギュッと宮元に抱きつき、脚も再び「だいしゅきホールド」の形にしながら言った。
「あぁぁん……すご……い……。このオ〇ンチンでしか満足できなくなりそうなほど……」
「な、さっき俺が宣言したとおりだろ。莉央菜が欲しくなったら、いつでも抱いてやるぞ」
「じゃあ、今晩はもう一回、抱いてもらうわよ。キスしてから、いったん離れるわね」
そう言うと莉央菜は、しっかり宮元の身体にしがみつきながら、熱いキスをする。
花筒に挿し込まれたままのシンボルが、ビクンビクンと跳ねるのを、莉央菜はしっかり感じ取っていた。
キスしながら、莉央菜の頭とお尻を撫でる宮元。
唇をゆっくり離すと、莉央菜が言った。
両腕と両脚をほどきながら。
「あぁぁん……すご……い……。このオ〇ンチンでしか満足できなくなりそうなほど……」
「な、さっき俺が宣言したとおりだろ。莉央菜が欲しくなったら、いつでも抱いてやるぞ」
「じゃあ、今晩はもう一回、抱いてもらうわよ。キスしてから、いったん離れるわね」
そう言うと莉央菜は、しっかり宮元の身体にしがみつきながら、熱いキスをする。
花筒に挿し込まれたままのシンボルが、ビクンビクンと跳ねるのを、莉央菜はしっかり感じ取っていた。
キスしながら、莉央菜の頭とお尻を撫でる宮元。
唇をゆっくり離すと、莉央菜が言った。
両腕と両脚をほどきながら。