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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
「じゃあ、いったん終わりね」
宮元はまだ莉央菜の身体を抱き寄せながら、やや心配そうに言った。
「離れてから、3回戦をまたするんだよね?」
「うふふ、なんで急に不安そうな顔をしてるのよ。さっきまで、あんなに自信満々で、かっこよかったのに」
すると、宮元は莉央菜を再び強く抱きしめ、キスをしてから言う。
「そういうこと言って、煽るのはナシ。莉央菜が俺と付き合う気がないのなら」
「あら、友矢君。私と付き合いたいの?」
「そりゃ、そうなるよ。莉央菜が俺のを入れられて、たっぷり2度も中出しされ、悦びの声をあげるのを聞いたんだぞ」
「うふふ。やっぱり、身体目当てじゃない」
「いや、そ、そういうわけでは……」
うろたえる宮元。
宮元は、慌て気味に言葉を続けて否定する。
宮元はまだ莉央菜の身体を抱き寄せながら、やや心配そうに言った。
「離れてから、3回戦をまたするんだよね?」
「うふふ、なんで急に不安そうな顔をしてるのよ。さっきまで、あんなに自信満々で、かっこよかったのに」
すると、宮元は莉央菜を再び強く抱きしめ、キスをしてから言う。
「そういうこと言って、煽るのはナシ。莉央菜が俺と付き合う気がないのなら」
「あら、友矢君。私と付き合いたいの?」
「そりゃ、そうなるよ。莉央菜が俺のを入れられて、たっぷり2度も中出しされ、悦びの声をあげるのを聞いたんだぞ」
「うふふ。やっぱり、身体目当てじゃない」
「いや、そ、そういうわけでは……」
うろたえる宮元。
宮元は、慌て気味に言葉を続けて否定する。