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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
宮元が慌てた口調で、シンボルを指差しながら言う。
「ぐぐ……あり得ないくらい、チ〇コが熱いですよ! そして、はちきれそうで、痛いような気持ちいいような……何ともいえない感覚ですよ!」
苦しげな宮元とは対照的に、莉央菜は嬉しげに双眼を輝かせた。
「お薬の効果だわ! さぁ、3回戦を始めましょ! 友矢君、仰向けになって寝転んで!」
莉央菜のバストや股間の茂みにギラつく視線を突き刺しながら、宮元が言われたとおりに仰向けで寝転んだ。
すると、莉央菜が宮元の頭の方へ移動して言う。
「もうちょっと濡れてた方がやりやすいから、舐めてくれる?」
そして、和式トイレにてしゃがむような格好で、宮元の頭を跨ぎ、花裂を宮元の顔面へ下ろしていって接触させた。
「ぐぐ……あり得ないくらい、チ〇コが熱いですよ! そして、はちきれそうで、痛いような気持ちいいような……何ともいえない感覚ですよ!」
苦しげな宮元とは対照的に、莉央菜は嬉しげに双眼を輝かせた。
「お薬の効果だわ! さぁ、3回戦を始めましょ! 友矢君、仰向けになって寝転んで!」
莉央菜のバストや股間の茂みにギラつく視線を突き刺しながら、宮元が言われたとおりに仰向けで寝転んだ。
すると、莉央菜が宮元の頭の方へ移動して言う。
「もうちょっと濡れてた方がやりやすいから、舐めてくれる?」
そして、和式トイレにてしゃがむような格好で、宮元の頭を跨ぎ、花裂を宮元の顔面へ下ろしていって接触させた。