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怪しい薬の研究所
第3章 莉央菜と宮元の夜
「もう完全に大きくなったみたいだけど、見た目では薬の効果があまり分からないわね。友矢君はどんな感じ?」
「ん~、いつもより少しだけ、パンパンに膨らんでて窮屈な感じかな。あ、ちょっと待ってくださいよ……」
思わず、目を無関係な方向へ向け、敬語に戻って言う宮元。
宮元は何かを感じ取っているようで、ぼそぼそと言った。
「何だか、すごく股間が熱く熱くなってきてます……。何だろう……」
不思議そうな表情で呟く宮元。
莉央菜が身を乗り出して言う。
「お薬が効いてきたのね!」
「そ、そうかも……。……うわっ!」
突然、宮元が大きな声をあげると、莉央菜の目の前でシンボルが大きく揺れた。
「ん~、いつもより少しだけ、パンパンに膨らんでて窮屈な感じかな。あ、ちょっと待ってくださいよ……」
思わず、目を無関係な方向へ向け、敬語に戻って言う宮元。
宮元は何かを感じ取っているようで、ぼそぼそと言った。
「何だか、すごく股間が熱く熱くなってきてます……。何だろう……」
不思議そうな表情で呟く宮元。
莉央菜が身を乗り出して言う。
「お薬が効いてきたのね!」
「そ、そうかも……。……うわっ!」
突然、宮元が大きな声をあげると、莉央菜の目の前でシンボルが大きく揺れた。