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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
 自身も苦痛に顔を歪めつつも、心配そうに声をかける徹。

「桜子……大丈夫か?!」

「あぁん……ダメ……動けない……立ち上がれないっ」

 ついにはお尻をペタンと地面に落としてしまう桜子。

 頬を紅潮させている桜子はぶるぶる震えながら、つらそうに言った。

「やっぱり、やだぁ……! そんな……ジーンズも下着も穿いたまま……するだなんて……。ひゃああんっ!!」

 艶かしい声とともに、腰をビクンと浮かせる桜子。

 さすがに徹も、「桜子も自分と同じく性的興奮に苛まれているのだな」と気づいた様子だった。

 そんな徹のシンボルは、桜子が身もだえし、あえぎ続けている様子を見るだけで、ますます怒張していく。

 やはり、こういう場面に遭遇してしまっては、徹としても、桜子のことを女として見てしまうことを避けられなかった。




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