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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
むき出しのシンボルが、自身のお尻の上に押し当てられているのを感じる桜子。
桜子はそれでも、どうにか拒否しようとした。
桜子としては、「ここで徹と関係を結んでしまっては、友達関係が壊れる」という思いが強く、徹の申し出を受け入れることができないようだ。
桜子が唾を飲み込みながら答える。
「だ、だめ……!」
「一度でいいから、頼む!」
徹はさらにきつく、桜子を抱きしめた。
桜子も、徹と同じく目を情欲で光らせているものの、最後の理性を振り絞って答える。
桜子はそれでも、どうにか拒否しようとした。
桜子としては、「ここで徹と関係を結んでしまっては、友達関係が壊れる」という思いが強く、徹の申し出を受け入れることができないようだ。
桜子が唾を飲み込みながら答える。
「だ、だめ……!」
「一度でいいから、頼む!」
徹はさらにきつく、桜子を抱きしめた。
桜子も、徹と同じく目を情欲で光らせているものの、最後の理性を振り絞って答える。