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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
徹に対して全く恋愛感情がないはずの桜子だったが、こういうことを言われるとは予想もしておらず、胸がキュンとした。
単純に、「溢れんばかりの欲望を満たすためだけに、徹は性交したがっている」と、桜子は想像していたからだ。
桜子は一切言い返すこともなく、嫌がる様子も見せずに、乳頭と股間から手を外し、真っ直ぐに徹の顔を見た。
徹も桜子の目を見つめていたが、誘惑に駆られたのか、徐々に視線を下げ、桜子の身体を凝視していく。
柔らかそうな乳房や、ピンク色の乳輪、ピンと立っている乳首、キュッとくびれたウエスト、綺麗な縦長のヘソ、そして股間に生える茂みなどを、ギラギラした目で見つめていた。
徹の視線をはっきりと感じつつも、胸や股間を隠す様子はもはや見せない桜子。
単純に、「溢れんばかりの欲望を満たすためだけに、徹は性交したがっている」と、桜子は想像していたからだ。
桜子は一切言い返すこともなく、嫌がる様子も見せずに、乳頭と股間から手を外し、真っ直ぐに徹の顔を見た。
徹も桜子の目を見つめていたが、誘惑に駆られたのか、徐々に視線を下げ、桜子の身体を凝視していく。
柔らかそうな乳房や、ピンク色の乳輪、ピンと立っている乳首、キュッとくびれたウエスト、綺麗な縦長のヘソ、そして股間に生える茂みなどを、ギラギラした目で見つめていた。
徹の視線をはっきりと感じつつも、胸や股間を隠す様子はもはや見せない桜子。