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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
「あんっ! 徹のが気持ちいいところに当たって……あひゃぁっ! あん……怖い! 何か……来ちゃいそう!」

「俺も……一気にイきそうになってきた!」

 徹の息は急速に荒くなっている。

 焦った声で徹が言葉を続けた。

「ダメだ! もう出る! 桜子、いったん離してくれ!」

 しかし、桜子には全く腕や脚をほどく様子がみられない。

 初々しい花筒で、雄雄しいシンボルを舐めしゃぶりながら、あえぎ声をあげるばかりだ。

 徹は切羽詰った声で、さらに訴えかけた。

「出るぞ! 中に出すとマズイから、俺の身体を放してくれ! うううっ!!」

「ああああああああっ!!」

「ううっ!! 出る!!」

 二人は同時に大きな声をあげた。




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