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怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
 宮元がにこにこして言う。

「あ、俺は今回は、鈴木たちと一緒に参加しなくてもいいよ。ここで莉央菜を抱いてる方がいいから」

「そう思って、何も言わなかったのよ」

「さすが莉央菜! 頭の中身もアソコの中身も絶品だね!」

「その言い方、馬鹿にされてるみたいで、何だか引っかかるなぁ」

 笑顔で言う莉央菜に、突然慌てる宮元。

「そ、そういう意味では……」

「うふふ、冗談よ。さーて、私たちも2回戦に行こっか。体位はどうする?」

 花筒の中でシンボルがムクムクと大きさを増していることをはっきりと感じ取りながら、莉央菜が言った。

 宮元は莉央菜にキスしてから答える。

「じゃあ、バックからしてみる? 今度は、誰かが報告に来ても、すぐに返事するなよ。ヤってる最中に入ってこられると、莉央菜の裸が見られてしまうから」

「了解~。それじゃ、いったん離れるね」

 莉央菜たちも2回戦の準備へと移った。




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