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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
 情欲に目を光らせ、鼻息が荒いのは、喋っている鈴木だけでなく、他の男たちも同様だった。

 莉央菜を押さえつける役目を交代しつつ、複数の男たちが下半身を露出させていく。

 目の前で揺れる数多くのシンボルに、莉央菜は青ざめた。

 パニックになりつつも、頭のどこか冷静な部分で、何が原因でこんなに男たちは凶暴化したのだろう、と不審に思う莉央菜。

 莉央菜には思い当たることがあった。




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