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妄想H短編集
第14章 チアな姉とプリスカで
シャツを脱いで
少し襟の大きくポロシャツみたいなウェアを着ると
肩や胴体はピッタリだが
胸の辺りは少しダブついていた

ここにまーちゃんのオッパイが納まっていると思うと
思わずニヤけてしまう

次にズボンを脱いで
白いプリーツスカートを穿くと
膝が出る程の丈で
下半身がスースーする

尻に掛かるスカートのヒダヒダも
まーちゃんのお尻に触れている所だと感じると
腰を揺すってスカートを揺らし
間接的に撫で撫でを味わう


それにも増して意識が向くのは
そのもう少し下

エッチな知識を得ると
スカートというのは
最も興味のある部分が無防備なのだと思う
1番守るべきアソコの部分が
1番オープンなのだ

ソコがキュッとなると
チンポがギュンとなる

「着替えられた?」
後ろでまーちゃんの明るい声がする
「う、うん」
「せーのでこっち向いてよ、せーのっ」
掛け声に釣られて後ろに向き直ると
白いシャツに青いミニスカートのチアガール姿のまーちゃんが青いポンポンを腰に当てて立っていた
「ほおー、ゆーくん似合うじゃん」
「ま、まーちゃんも…似合ってるよ」
白いシャツはピタッとしていて
黄色で描かれたロゴが歪み
胸の膨らみを強調して見えるし
拡がったスカートの裾は膝の遥か上で
太ももが露わになっていて
刺激的だ!

「さぁ、素振りして!」
「素振り?ラケットは?」
「部屋の中だからエアーよ!それ!」
まーちゃんに急かされて、うちの部活特有のリズムに乗って素振りのフリを始めた
腕を振るとシャツが動いて胸の辺りだけフワッフワッする…これって、まーちゃんだったらオッパイが揺れてるって事?!
「ほーら、もっと腰を入れて!」
「はい」
腰を入れると、パンツの中で勃ったチンポが揺れてますますビンッとなる
「はい、ステップ踏んで〜」
「はい」
ピョンピョンと跳ねながら素振りをすると
スカートが大きく揺れてチンポの先に擦れて気持ちイイ〜
おまけに
「フレー、フレー、ユ·ウ·ト!」
まーちゃんがポンポンを振りながら脚を上げるものだからチアのスカートも捲り上がってアンダースコートながらお股の部分が見えるのだ
「フレー、フレー、ユ·ウ·コ!」
「ちょっとーユウコって言った?」
「ワwwwッオーッ!」
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