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妄想H短編集
第14章 チアな姉とプリスカで
素振り練習のワンセットが済んだ
「…むふっ」
向かい合ったまーちゃんがほくそ笑む目線を辿ると
僕の股間でテニススコートが盛り上がった所だった
「ほぉー何か入ってるのかなぁ〜?」
まーちゃんはポンポンでソコをワシャワシャっと撫でた
「うっ」
気持ち良さに、チンポがピクピクッと反応する
「ふーん…」
僕の反応を見て
まーちゃんは楽しそうに
今度はポンポンを下から入れてスカートの中をワシャワシャさせた
さっきよりも気持ちイイ〜
「ううっ」
「うふふっ…」
まーちゃんは今度は手の平で僕のパンツ先を撫で回した
「あっ」
そしてパンツの横からチンポを出して握ってきた
「うふっ、こんなにしちゃってぇ〜」
まーちゃんの細い指に締め付けられて気持ち良く
ドクンドクンと脈を打つ
「ああっ」
「ほぉ〜ら、ほぉ〜ら、気持ちイイ?」
そのままシコシコしごいてくると堪らなく気持ちイイ!
「うん、すっごく気持ちイイ〜」
そう言って悶えると(悶えてしまうと)
まーちゃんはますます楽しげに手を動かすのだ
「それそれそれぇ〜」
「あ〜あ〜、まーちゃ〜ん、いいよぉ〜」
先走りが出てきてクチュクチュ音がし出して間もなく
股間がズーンとした
「あっ、出るっ、まーちゃん出るよ!」
「うん、出して出して!」
ドピュッ!、ドピュッ!、ドピュッ!
快感が握られたチンポを駆け上がって脈動して放出された
これがあるからまーちゃんの誘いに乗るのだ

「…いっぱい出たねぇ〜」
まーちゃんはスカートから手を出して開き
受け止めた僕の精液をまじまじと見つめた
「…」
僕はエネルギーを吸い取られたようにガクガクっと座り込んだ
ピチョッ
太ももにスカートが触れた
「あ、スカートに着いてる」
「え?!あっ!これっ!」
まーちゃんはティッシュを4、5枚取って手のひらに挟み
ティッシュ箱をこっちへ蹴りよこした
僕はそこからティッシュを取ってチンポとスカートの内側を拭いた
「…済んだら着替えてお帰り!」
「え、あ…うん」
まーちゃんが急に
急かすように追い立てるので
言うとおりに着替えてまーちゃん家を後にして隣の家へ帰った

さっきの感覚をオカズにシコシコしよう

僕をさっさと帰らせた後
僕の精液を嗅ぎながらオナニーをするまーちゃんを
勝手に想像して…


ー終ー
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