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第1章 直子

夢の中で直子は現実世界とは真逆の淫乱痴女に変貌する。

いや、夢の中の直子が本当の直子の姿である。

夢の中の直子はセックスが始まるまでは焦らし術を使うS女風だが、ち○ぽを弄っている内に挿入欲求が押さえきれなくなりM属性が顔を覗かせてくる。

「…ください…直子のお○んこに…ち○ぽをください…早く…早くください…何でもします…何でもしますから…直子のお○んこに…ち○ぽを挿れてください…」

そして精子による汚辱願望。

次々と男達に犯され、膣外射精で身体中に精子をかけられ、射精後のち○ぽを喉の奥まで突っ込まれてお掃除フェラを強要される。

直子の至極の時だ。

「…もっとください…お願いです…もっと直子に精子をかけてください…もっと直子を汚してください…あなた達の精子で…直子を…もっと…もっと…汚してください…何でもします…何でもしますから…直子を…直子を虐めて…辱しめて…汚してください…お願いします…お願いします…」

直子は泣きながら懇願し男達の腰に縋りつくと男達のち○ぽを握り締め亀頭を順番に舐めまわる。

夢の中の男達は萎える事を知らない。

直子を押し倒すと繰り返し犯し、直子の頭から爪先までたっぷりと精子をかける。

「…あぁぁ…温かい…精子…温かい…直子…幸せ…直子…最高に幸せ…」

直子はで10数人に代わる代わる犯され汚された前回の夢を思いだす。

『…今日は3人か…』

大量の精子シャワーを諦めながらも直子は淫靡な笑みで男達を誘う。

「…今日も直子にいっぱい精子をかけてね…」

直子の言葉を合図に右側にいた男が直子のカップが柔らかいノンワイヤーブラに手をかけ引き下ろす。

「…あっ!…」

プルンっと溢れ出た直子の微乳に2人の男が貪り付く。

「…あん…」

左右其々の乳首を2人に吸われ直子の中で凌辱感が芽生える。

「…あん…あぁん…乳首が…乳首が勃ってくる…直子の乳首が…」

乱暴に扱われ直子の乳首が勃起する。