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動物王国
第1章 直子
「…あっ…あっ…あっ…逝く…逝く…直子…逝っちゃう…逝っ…ちゃうぅぅ…」

直子は両脚をピンと伸ばしガクガク震えながらアクメを迎える。

「…あぁぁ…また…しちゃった…」

直子はアクメの余韻に浸りながら、ぼんやりとテレビの中の男優を見る。

拓哉でもなく今までの男でもなく知り合いでもない、直子がオナニーのネタにしている男優の声。

「…あぁぁ…顔が…」

影になってハッキリ見えなかった男の顔が男優の顔になる。

「直子のお○んこから、いやらしい汁が出てるよ。割れ目の隙間から、いやらしい汁が溢れてるよ」

男は直子のお○んこを見ながら低めの声でネットリと絡み付く様に話す。

「…あぁぁ…見てるんですね…直子のお○んこ…見てるんですね…あぁぁ…見られてる…直子のいやらしいお○んこ…見られてる…」

左右の乳房には男達が吸い付き、絶え間なく硬く勃起した乳首を舌で転がしている。

ピリピリと乳首からの刺激を受けながら直子は男の言葉を待つ。

「ああ。見てるよ。直子。直子のいやらしいお○んこ、見てるよ。恥ずかしいか?いやらしい汁を出してるお○んこ見られて、恥ずかしいか?直子」

言葉攻めでの恥辱プレーが始まる。

「…あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいです…見ないでください…直子のいやらしいお○んこ…見ないでください…」

辱しめられる時間は朝までたっぷりある。

「嫌か?直子。お○んこ見られるの、嫌か?」

「…はい…嫌です…お○んこ見られるの…嫌です…」

男とのやり取りを直子は楽しむ。

「どうして?どうして、お○んこ見られるのが
嫌なんだ?」

「…恥ずかしい…恥ずかしいから…恥ずかしいから…嫌です…」

ぴったりと閉じた割れ目の奥で直子のお○んこがヒクヒクし始める。


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