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動物王国
第1章 直子
「どうして、恥ずかしい?どうして、お○んこ見られるのが恥ずかしいんだ?」

「…いやらしいから…直子のお○んこ…いやらしいから恥ずかしい…恥ずかしいです…すぐに濡れてしまいます…エッチな汁で…すぐに濡れてしまう…いやらしい直子のお○んこ…見られるの…恥ずかしいから…やめてください…見ないで…直子のお○んこ…見るの…やめてください…」

言葉通り身体の芯が熱くなり直子の膣壁から蜜が滲み出る。

「嘘だ。直子は嘘をついてる。本当は見て欲しいんだろ?すぐに濡れてしまう、いやらしい直子のお○んこを見て欲しいんだろ?濡れているお○んこを見て欲しいんだろ?」

「…う…嘘じゃありません…見ないでください…直子のいやらしいお○んこ…見ないでください…」

直子は男の言葉にクラクラするくらいの陶酔感を味わう。

「じゃあ、どうして濡れてる?どうして直子のお○んこは、いやらしい汁で濡れてるんだ?」

「…そ…それは…」

「見て欲しいんだろ。直子。直子の本当の気持ちは、いやらしい直子のお○んこを見て欲しいんだろ。正直になるんだ。直子。直子は辱しめられて悦ぶ変態淫乱女子だ。人前ではセックスには興味ない素振りをしているが、いつもち○ぽの事を考えている、ち○ぽ狂いの淫乱女子だ」

「…違っ…違います…直子は変態じゃない…変態淫乱女子じゃない…」

左右の乳首を吸われながら直子は気丈に否定する。

「直子は変態だ。直子はお○んこをいつも濡らしている、淫乱だ。直子は変態淫乱女子だ」

「…やめて…言わないで…そんな事…言わないで…」

恥辱を受ける直子の目に羞恥と悦びの涙が浮かぶ。

「なら、見せてみろ。割れ目を指で拡げて、直子のお○んこを見せてみろ。きっとグチョグチョに濡れてるぞ」

「…どうして…どうしてそんな事…判るのよ…」

「判るよ。プンプン匂う。直子の割れ目の奥から、いやらしい汁の匂いがプンプンしてる」

男が直子の股間に顔を近付けクンクン鼻を鳴らす。

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