パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 直子

「もう一度」

「…直子のお○んこ…見てください…」

直子の膣口から蜜がツーっと糸を引いて垂れる。

「…あぁぁ…直子のお○んこ…お○んこ…見てください…」

「どんなお○んこだ?直子のお○んこは、どんなお○んこだ?」

「…い…いやらしい…お○んこです…直子のお○んこは…いやらしいお○んこです…」

「どうなってる?直子のお○んこは、どうなってる?」

「…濡れてます…いやらしい汁を出して…濡れてます…」

「恥ずかしくないのか?直子は、いやらしいお○んこ見られて、恥ずかしくないのか?」

「…恥ずかしいです…直子…いやらしいお○んこ見られて…恥ずかしいです…でも…」

「でも?」

「…見て欲しいです…直子のいやらしいお○んこ…見て欲しいです…見られたいです…」

「見て欲しいんだろ。直子は見て欲しいんだろ。もっと拡げて。よく見える様に、直子のお○んこをもっと拡げて」

「…はぃ…これで…いいですか?…これで…よく見えますか?…直子のお○んこ…よく見えますか?…」

直子は腰の角度を変え股間を上向きにする。

「ああ。よく見える。直子のお○んこが、よく見えるよ。いやらしいお○んこだ。直子の恥ずかしい穴がヒクヒク動いてるよ。涎を滴ながら、ヒクヒク動いてるよ。恥ずかしいか?直子。いやらしいお○んこ見られて、恥ずかしいか?」

「…あぁぁ…見られてる…直子のお○んこ…見られてる…恥ずかしい…もう…いいですか?…お○んこ…閉じて…いいですか?…」

全身を流れるゾクゾクする快感に直子はワナワナと震える。