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第1章 直子

「いやらしい。こんなに濡れて、いやらしい穴だ」

男の指が直子のお○んこを這う。

「…あぅ…」

男の指で膣口の縁を撫でられ直子の身体がビクッと波打ち、直子の口から思わず声が漏れる。

「ヒクヒクしてるよ。直子のお○んこ、閉じたり開いたりしてヒクヒクしてるよ」

男の指がズブズブと直子の膣肉を押し拡げ直子の中に入ってくる。

「…あぁぁ…あぁぁ…」

直子は白眼をむいて仰け反りながら男の指を直子の体内に受け入れる。

「直子。どうして欲しい?直子は何をして欲しい?」

男は途中まで直子のお○んこに挿れた指を抜く。

「…あぅ…な…舐めて欲しい…です…クリ○リスを…舐めて欲しいです…直子を逝かせてください…クリ○リスを舐めて…直子を逝かせてください…」

言葉攻めで盛り上がった直子は、先ずはクリ逝きを希望する。

「皮を剥いてクリ○リスを出しなさい」

「…はぃ…」

直子がクロッチを引っ張り横にずらしお○んこを拡げたまま指を器用に動かして陰核包皮を引っ張ると、プルンっと真っ赤に充血し膨らんだクリ○リスが飛び出した。

「直子。直子のクリ○リスがパンパンに膨らんでるよ。いやらしいクリ○リスだ」

男はフーっと息をクリ○リスに吹きかける。

「…はぅっ!…」

クリ○リスから流れ出た強烈な快感電流に身体を貫かれビクッと直子の腰が持ち上がる。

「逝きたいのか?直子。クリ○リスを舐められて逝きたいのか?」

男は断続的に直子のクリ○リスに息を吹きかける。

「…あぅ…逝…くっ…逝き…はぅ…逝きたい…あっ…あくっ…逝きたい…です…直子は…逝きたい…逝きたいです…いやらしい…ク…リ○リスを…舐められて…クリ○リスを…舐めてもらって…逝きたい…クリ○リスで…逝きたいですぅ…」

直子はビクンビクンと快感電流に身体を弾ませながら息も絶え絶えに言う。