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第1章 直子

『…あぁぁ…変わっていく…直子の身体が…変わっていく…男達に犯されて辱しめられて…直子の身体が…変えられていくぅ…調教?…これが調教なのね…直子の身体は調教されて…変わっていく…男達に調教されて…直子の身体が…いやらしくエッチに変えられていくぅ…』

調教される悦びに直子は頭の中がビリビリ痺れる程の感動を味わう。

「まったく、最近の子供は」

直子のお○んこを弄る男が飛び散る潮を見ながら口を開いた。

「高校生のくせに、こんなに潮噴いて。直子は淫乱女子高生だな。昨日までは処女だったのに。まったく、直子はち○ぽ狂いのセックス大好き淫乱女子高生だ」

直子は男の言葉に耳を疑う。

『…えっ?…高校生?…何?…何言ってるの?…女子高生って…直子の事?…』

直子の疑問を消し去る様に直子のお○んこに男の肉棒が挿入される。

「…あぅ…うっ…凄い…凄く…お…おきい…ち○ぽ…」

直子の膣肉を押し拡げて奥に奥にと進んでいく肉の塊は焼けた鉄の棒の様に熱い。

「…あぁぁ…女子高生って何?…じ…女子高生って…な…に?…」

直子の膣襞に男のち○ぽが擦れる快感に直子の思考は次第に纏まらなくなる。

「…あぅ…あぁぁ…女子高生…女子高生って…んん…んん…そ…そんな事…そんな事…どうでもいい…ち○ぽ…いい…硬くて太くて…熱い…直子のお○んこの中を…擦る…カリが…ち○ぽのカリが…直子のお○んこの中を擦って…擦って…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」

直子の頭の中はお○んこの中で暴れまわる男の極太ち○ぽの快感で埋め尽くされる。

「…あぅ…あぅぅ…気持ち…いい…いつもと違う…気持ちいい…あぁぁ…何?…何で?…何で?…」

直子の膣壁が充血しち○ぽに絡まる様に膨らむ。

「…あぁぁ…違う…違うよぉ…クリ○リスと…違う…」

膣壁をち○ぽが擦る度に、クリ○リスの時の様な一転集中の快感ではなく身体の内側から沸き起こる様な快感が拡がっていき直子の全身を包み込む。