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第1章 直子

男は直子のお○んこからち○ぽを抜かず、直子のお○んこを突き続ける。

「…えっ!?…何っ?…どうして…」

戸惑う直子の顔を見下ろしながら男は腰を動かし続ける。

「…もうすぐ…出るよね…出そうでしょ?…射精しそうでしょ?…直子の顔にかけて…いつもみたいに…直子の顔に…精子をかけて…」

膣の中で脈打つち○ぽの状態に射精が近い事を直子は察知する。

「うっ!」

男は小さく呻くと直子の膣の中に射精した。

「…えっ?…えっ?…どうして?…中出し?…どうして?…」

直子は慌てて腰を引いてお○んこからち○ぽを抜くと身体を起こしミニスカートを捲る。

生温かい感触がショーツの中に拡がる。

「…どうして…」

直子がクロッチをずらし逆流した精子を吐き出す割れ目を見る。

「…どうして中に出したの?…何で?…いつも顔に出してくれるのに…どうして?…」

射精した男を見上げ詰問する直子を次の男が押し倒すとクロッチを引っ張り、白濁汁が未だ溢れ出ている直子のお○んこにち○ぽを挿入する。

「…あうっ…やめて…もぅ…やめて…」

今夜の夢は何かが違う。

そう感じた直子は本気で男のち○ぽを拒絶する。

「…ダメッ…嫌っ…やめて…やめてよ…」

泣き喚く直子を無視し男は無言で直子の身体を引き起こすと、そのまま仰向けに倒れ込み騎乗位の体位に移る。

股間に跨がった直子の背中を最後の男が力強く押して下になった男の上に突っ伏せさせる。

「…あうっ…何?…何するの?…」

下になった男がボーダー柄のフルバックショーツの後面部分と一緒に直子の尻肉を左右に拡げア○ルを露わにする。

「…な…何?…まさか…」

直子の後ろに立った男が尻肉を鷲掴みにすると、ち○ぽの先端を直子のア○ルに宛がう。

「…嫌っ…嫌よ…やめて…ア○ルは嫌っ!…やめて…ア○ルセックスなんてした事ないから…入らないよ…そんな…おっきなち○ぽ…入らないから…やめて…やめてぇ…」

構わず男は腰を押し込む。