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動物王国
第1章 直子
クリ逝きのアクメは溜めて溜めて弾ける様な感じだか直子が感じた中逝きのアクメは全く違った。

下腹部から沸き起こる快感が直子の身体だけでなく意識をも浸食していき頭の中が真っ白になっていく。

何も考えられなくなった直子の身体の隅々に快感が染み込んでいく。

そして、突然襲ってくる堕ちる様な心地好い脱力感で意識が遠退く。

どこまでも堕ちていく様な終わりのない快感に身も心も溶けていく。

例えるならジェットコースターの様だ。

ゆっくりと頂上まで登って行き一気に急降下。

その後、長い長いコースを走ってスタート地点に戻ってくる。

「…あぁぁ…もっと…欲しい…」

意識を取り戻した直子の一声だ。

「…もっと…欲しい…中逝き……ち○ぽ…ちょうだい…中逝きさせて…ち○ぽで…ち○ぽで直子のお○んこ突いて…中逝きさせて…直子を中で逝かせて…」

直子は股間の割れ目からダラダラ淫汁をショーツの中に滴たまま中腰になると男の股間に飛び付きち○ぽにしゃぶりつく。

「…ちょうだい…お願い…ち○ぽ…ちょうだい…中逝きしたいの…直子…中逝きしたの…挿れて…直子に…直子のお○んこに…太くて硬いち○ぽ…挿れて…お願い…お願いします…」

「欲しいのか?直子。ち○ぽ、欲しいのか?」

「…欲しい…ください…ち○ぽください…お願いします…直子を中逝きさせてください…」

直子の中には未だ中逝きの残り火がチロチロと燻っている。

「出したい。直子。射精したい」

男は直子を押し倒すと直子のお○んこにち○ぽを乱暴に挿入する。

「ああ。出る。出る。精子が出る」

男はズブズブと直子のお○んこをち○ぽで突きながら直子の事を無視する様に勝手に射精しようとする。

直子は拓哉とのセックスを思い出し少し興ざめしながら男に言う。

「…お顔に…直子のお顔にかけてください…精子を…温かい精子を…直子の顔に…かけてください…」

いつもなら男は直子のお○んこからち○ぽを抜いて顔の上に跨り直子の眉間めがけて射精する。

しかし、今夜は違った。

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