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動物王国
第1章 直子
『…あぁ…あぁぁ…くる…また…くる…』

直子が中逝きの予感を感じ始めた時、直子の口の中に生温かいモノが放出された。

「…うぐっ…」

男のち○ぽから打ち出された精子の塊が直子の喉の奥を直撃する。

「出る。出る」

1人目の射精を合図に直子を下から突き上げていた男が呻く。

「…えっ!?…ち…ちょっと…待って!…まだ…まだよ…まだダメっ…直子…まだ…逝ってない…もうちょっと…我慢して…お願い…あと少しだけ…我慢して…」

直子は口に溜まっていた精子を撒き散らしながら叫ぶ。

「…うっ!…」

短めの小さな男の呻きと共に直子の膣の中に生温かいモノが拡がっていく。

「…あぁぁ…出しちゃったのね…中に…でも…いいわ…あと1本残ってるから…あなたは指で…直子のお○んこ…指でして…先に出した罰よ…直子の乳首を舐めながら指でしなさい…」

男は射精して萎えたち○ぽを直子のお○んこから抜くと直子の身体の下になったまま乳首を舐め始めた。

「…んふぅ…いいわ…そう…そうよ…みんなで協力して直子を逝かせて…もう一度…もう一度…中逝きさせて…」

男は、膣の奥から逆流する精子を垂らす直子のお○んこに指を挿れグチュグチュと掻き回す。

「…あぁぁ…いぃ…気持ちいい…ア○ル…ア○ル…感じてきちゃった…ア○ル…気持ちいい…あぁぁ…逝くかも…直子…逝くかも…また…中で逝っちゃうかも…」

直子の下腹部から全身にジンワリと快感が拡がり始めた。

「…あぁぁ…この感じ…この感じ…逝くかも…直子…逝けるかも…」

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