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動物王国
第1章 直子
中逝きを手にするのは難しい。

単にセックスの回数を重ねたからといって得られるモノではない。

『…一度、中逝きを味わったら病みつきになる…』

誰もが言う。

直子も中逝き中毒になった。

クリ逝きの時は逝った後、暫くはち○ぽが無くても大丈夫だったが、中逝きは違う。

逝った直後でもち○ぽが欲しくなる。

「…んんん…いぃ…気持ちいい…けど…ち○ぽがいぃ…やっぱり…ち○ぽがいぃ…」

直子は最初に口内射精をした男のち○ぽに手を伸ばす。

「…大きくしてあげるね…あなたのち○ぽ…大きくするから…挿れて…直子のお○んこに挿れて…」

直子は男を引き寄せると萎えたち○ぽを口に含み数回クチュクチュと舌で転がすと、男のち○ぽが性気を取り戻し、見る間に大きく膨らんでいく。

「…ふふふ…ほら…大きくなった…さあ…挿れて…大きく硬く勃起した…あなたのち○ぽを直子のお○んこに挿れて…」

男は直子の下になっている男と入れ替わると直子のお○んこにち○ぽを突っ込む。

「…あぐっ…あぁぁ…いぃ…やっぱり…ち○ぽがいぃ…突いて…直子のいやらしい穴と…うんちが出る汚い穴を突いて…あぁぁ…もっと…もっと…突いて…」

直子は汚自虐して盛り上がる。

「…直子の臭いうんちが出る穴…汚いよ…いつも…臭い臭いうんちが出るの…直子のうんち…臭いよ…汚いよ…でも…気持ちいい…うんち穴…気持ちいい…あぁぁ…うんち穴…」

直子は今まで言った事の無い言葉を無意識に口にする。

「…うんち穴…突かれてる直子…芳恵が見たら…奈緒が見たら…何て…何て言うかな?…直子の事…変態って…変態って…罵るかな…あぁぁ…直子…変態よ…直子…芳恵…奈緒…直子は変態です…うんち穴…突かれて悦ぶ直子は変態です…」

直子は自虐に酔いしれながら登っていく。

「前の穴にも後ろの穴にも、ち○ぽ挿れてもらって。直子、今年の夏休みは良い体験ができたね。絵日記描かなきゃな」

男がニタニタ笑いながら直子の耳元で囁く。

『…ま…また?…な…夏…夏休みって…夏休みって何?…』

直子は飛びそうになる意識の中で男の言葉に反応する。

「…あぁぁ…夏休みって…あぁぁ…夏休みって…何?…何ぃぃ?…ううっ…逝くぅぅ…」

直子は中逝き落下を味わいながら叫ぶ。




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