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RENA
第41章 阿修羅
RENAはうつ伏せで倒れてる龍幻の前に正座する・・・
うつ伏せのままRENAを見上げる龍幻・・・
RENAは容赦なく龍幻の両目を切り潰した・・・!
『阿修羅・・・碁の手』
龍幻はもがき苦しむ・・・喚き声をあげながら・・・
仰向けになった龍幻に対しRENAは馬乗りになり構えをとり・・・
『阿修羅・・・六の手・・・』
喉を切りさこうとしたが、寸前で止め、そのままゆっくり刀を鞘に戻した・・・
すると龍幻は・・・
『殺せぇー!!殺せぇー!!』
RENAはゆっくりと立ち上がりながら・・・
『アンタはもう死んだも同然、そのまま生き地獄を味わい最後は修幻師匠に頭を下げてこい!!』
そして道場に駆けつけた神童・・・
『・・・RENA』
うつ伏せのままRENAを見上げる龍幻・・・
RENAは容赦なく龍幻の両目を切り潰した・・・!
『阿修羅・・・碁の手』
龍幻はもがき苦しむ・・・喚き声をあげながら・・・
仰向けになった龍幻に対しRENAは馬乗りになり構えをとり・・・
『阿修羅・・・六の手・・・』
喉を切りさこうとしたが、寸前で止め、そのままゆっくり刀を鞘に戻した・・・
すると龍幻は・・・
『殺せぇー!!殺せぇー!!』
RENAはゆっくりと立ち上がりながら・・・
『アンタはもう死んだも同然、そのまま生き地獄を味わい最後は修幻師匠に頭を下げてこい!!』
そして道場に駆けつけた神童・・・
『・・・RENA』