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第14章 第2部―絆・・・―

RENAは夢を見ていた・・・

それは、静江とのﾚｽﾞ行為である・・・

静江はRENAの乳首を入念に責めまくる・・・

『ｱｧｧﾝ・・・静江さん凄くいいよぉ・・・ｱﾝｯｱﾝｯ・・・』

そしてRENAの無毛の丸見えのアソコを舐めまくる・・・

『ｱﾝｯｱｯ・・・クリ気持ちいい・・・ｱｧｧﾝ！ｱｧｧﾝ！』

静江はRENAのクリトリスを舌で責めながら指をゆっくり挿入した・・・

『ｱｧｧﾝ！ﾀﾞﾒｪ!!ｱｧｧﾝ！ｱｧｧﾝ！イっちゃう！イっちゃうぅ～！』

ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ・・・

『RENAさん、次はこれでイカせてあげる・・・』

静江はﾍﾟﾆｽﾊﾞﾝﾄﾞを付け、RENAのアソコにゆっくり挿入するとRENAはエビぞりになりながら感じまくった・・・

激しく腰を動かす静江・・・

『ｱﾝｯｱｯｱｯ・・・ｱｧｧﾝ！またイク！またイクよぉー！静江さん！静江さーん!!ｱｧｧﾝ！』

ﾋﾞｸﾝ・・・ﾋﾞｸﾝ・・・