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RENA
第14章 第2部―絆・・・―
その瞬間目が覚めたRENA・・・
頭をかきむしりながら・・・
『あぁもぅ・・・夢かぁ!・・・でも夢の中の静江さん良かったなぁエヘッ』
RENAは自分のアソコに手をやると、グショグショに濡れていた・・・そして・・・そのまま・・・
『アァァン!アァァン!気持ちいい・・・アァァン!』
左手でクリトリスをこすり、右手の指ををアソコに入れ激しく動かす・・・
『アァァン・・・アァァン!アァ!アァ!イクっ・・・』
ビクン・・・ビクン・・・