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人妻淫ら調教
第3章 目覚めて、、、
 玲奈の身体を味わいながら、五郎の思いは次の事へ移りはしめていたが、


(さあて、この女は俺のもんになったが、完全やないなぁ。まあ、明日まであるからな。どこまで、堕ちるかやな。)


「い、、いぃ、、あっ、あぁ、、ぁう、、、ひっ、、ひっ、、い、、いっ、く、うぅ、、」


 玲奈の唇から絶頂の声がこぼれ始めた。
 玲奈の身体を熱い快感の波が襲い、飲み込まれた。


(あぁ、こ、こんな、の、異常、よう、、でも、いい、、もっと、、、)


 頭では否定しながら、玲奈の身体は快感を求め自ら五郎の動きを求めるように、腰がわずかに動きはじめた。


「ふふ、もっと欲しいんや。ほんなら足を自由にしてやるわ。ホンマにスケベな牝犬やな、玲奈。」


 軽い口調で言いながら、玲奈の足首の戒めを切って、自由に動くようにした。
 同時に、人妻の乳首に固定していた電動歯ブラシを取り外し、右手につかんでいた。


「あぐ、どうして、、歯ブ、ラシ、、欲し、、いぃ、、ひっ、いぃ、、」


「あらら、両足、腰に絡めてるし、淫らしいな、玲奈わ。歯ブラシ別のところに使ってやるわ。ふふふ。」


 玲奈は無意識の内に、五郎の腰に自由になった両足を絡め、より快感を求めていた。
 五郎の右手がクリトリスに動くと同時に、玲奈のクリトリスに経験したことのない快感が走った。


「あっ、あっ、、な、なに、、ぃぃい、、ひっい、いいぃ、、くっうぅ、、、ひぃ、、、いっ、あっ、あっあっあっ、、」


 玲奈の唇から連続した快感の悦びが溢れた。
 五朗は抽挿をやめ、人妻の反応を確かめながら、ゆっくりと玲奈の絶頂を鑑賞していた。
 悦楽の波間をさ迷う玲奈の恥態を楽しみながら、五郎の左手にハサミが握られていた。


「フフフ、淫らしいカッコやな玲奈。クリトリスに歯ブラシ当てられて、俺のチ〇ポをくわえこんで、足まで腰に絡めて、ホンマにお前はドすけべやな!ふふ。」


 言いながら、左手のハサミが玲奈の手首の戒めを裁ち切り、玲奈の両手を自由にした。
 すると、五郎の思惑を裏切るように玲奈の両手が五郎の腰に触れようとしたが、途中から快感の波に襲われ、両手の動きが止まった。


「ひっ、ひいっ、、ま、また、、んん、、いいぃ、、くっ、、うぅ、、、」


 玲奈の身体が硬直したようになり、再び、悦楽の虜になった。
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