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人妻淫ら調教
第16章 淫らに濡れて
 玲奈の身体がビクッとなったが、そのまま自らを抉り慰め続けた。
 唇を鈴の鳴り響く乳首から放して、彼女の耳元に囁いた。


「玲奈、もうすぐロープウェイが着くからな。客がお前を見に来るぞ。本当の淫らしいお前をみせるんや。ふふふ、ネットに上げられたら、お前の可愛い子供が、ビックリするやろな。」


 子供と聞いて、玲奈の肌に緊張が走り、自らを慰める手の動きが止まった。


「そ、そんな、嘘でしょ、、んん、ロープウェイ、上がってるん?そんな、、んん、、はふぅ、、いやよ、、そんなの、、」


(だめ、、子供には、、止め、なきゃ、、止め、ん、なきゃ、、)


 玲奈の中の母親の顔が目覚め、自らを慰める手の動きが止まった。


「ふふ、よう止められたな、玲奈。さすが母親の力やな。けどこうすると、どうやろかな?クククッ。」


「あっ、だめっ、、んん、、んくっ、、いっやはぁ、、」


 手をつかんでいた彼女の手を握り、強制的にピン球を動かし、ピンクローターのリモコンのスイッチを入れ、玲奈の中の母親の部分を吹き飛ばした。
 乳首にくくりつけられた鈴が淫らに音を立て、人妻の抵抗心を快感の檻の中に閉じ込めた。


「やっ、いやっ、、んん、、やっ、、だめへっ、、んん、んくっ、、あぐぅ、、いっひぃ、、アソコが、、、ダメェ、、やっ、いっ、、んん、くっ、、」


 玲奈の喘ぎに、拒絶から甘い嬌声に変わり、悦楽の虜となり果てていた。
 冬の短い太陽がユックリと車内を照らし、玲奈の淫らな恥態が昼下がりの日差しに浮かび、五郎の加虐心を煽った。


「ふふっ、何が欲しいんや牝犬。言うてみい。もう、グッチャグチャやいか!ふふ、チ〇ポが欲しいって、お前のベッチョベッチョのオマ〇コが泣いてるで!玲奈、正直になるんや!牝犬!」


「やっ、はぁ、、欲しい、、おチ〇ポゥ、、アウッ、ちょう、だい、ィィイ、、」


(やっ、ダメッ、、バカァ、、けど、、欲しい、、もっ、と、、欲しい、、)


 玲奈の肉体と心が快楽に囚われ、全てを忘れ果て五郎が与える淫らな禁断の肉欲と悦楽の奴隷と成り果てていた。
 悶え狂う玲奈のシートバックを倒し、彼女の身体も後ろに倒れた。
 五郎は素早く後ろのシートに回り、玲奈の身体を自分のお腹に乗せるように引き上げ、ピンクローターを止め、ピン球を引き抜いた。
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