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人妻淫ら調教
第6章 淫ら堕ち
 男の左足の親指がクリトリスを擦るように動きを変え、速度を上げて玲奈の身体を持ち上げるように前後に動かすと、人妻は口唇奉仕の動きを止め、快感に焙られる(あぶられる)ように唇が開かれ、男根から離れ、快感に身を任せるように両目を閉じた。
 五郎の足先が動く度にクチュクチュと淫らな音がこぼれ、親指の先端が蜜壷に浸入し、素早くピストン運動を繰り返した。


「あぐぅ、、やっはぁ、、んん、、いっ、、んん、、イッ、、ヒィ、、、ダメェ、、、やっ、、、」


 人妻の唇から、甘い喘ぎがこぼれ、肉体からは熱い淫汁とビチャッビチャッと足の指が動く度に淫らな音が溢れた。


「こらこら、オシャブリをやめちゃだめやろ。ダメやて、イキそうでだめなんか、それども、イケンからダメなんか、どっちやろな。身体に聞いてやるわ。」


 嬲るように人妻の耳元で囁きながら、足の指先の速度をさらにあげると、


「ぁうぅ、、ダメヘェ、、ェェ、、イッチャ、ゥウ、、んん、、んぁ、、、ンク、、、」


 人妻の身体が緊張し、緩み男根をつかんだ左手の力が緩み、男の膝に顔を埋め、喘ぎ続けた。


「へぇ、イッタんや、玲奈。お前はホンマの変態牝犬やな。さっさとシャブレや。後でお仕置きや。ほら、シャブレや!」


 そう言うと、玲奈の髪の毛をつかみ強引に顔を持ち上げ自分のモノをくわえさせた。


「ん、んぐっ、んん、、」


 蒸せるように声を上げたが、口の中に夫以外の男根を押し込まれ、喉の奥まで突かれるような感覚に襲われた。
 抵抗しようとしたが、そのまま男根を何度も抽挿され、首を後ろに反らすことしかできなかった。


「ヤッパリ、イキたかったんや。まあ、イラマチオで我慢しといてやるわ。ちゃんと口をあけてすぼめるんや、玲奈。こっちももうちょっとや。お前の中に出したるわ。クククッ。」


 悪魔の笑みを浮かべながら、冷酷に人妻の口を犯し続けた。


「ふぐっ、ァグッ、、んん、ンフッ、、んく、、ンググ、、」


 抗議の声を上げようとしたが、玲奈の声は言葉にならなかった。
 すると、口の中の男根が一瞬膨らみ脈動したように感じた。


「限界や、玲奈。口でちゃんと受け止めや。いくぞ、、クッフゥ、、。」


 同時に、人妻の口の中で爆発がおき、口の中が生臭く青臭い液体で満たされた。
 ドクッドクッと脈打ち精液を吐き出した。
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