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人妻淫ら調教
第6章 淫ら堕ち
 勝利の喜びと同時に冷静に人妻の全てを観察し、どう利用するか五郎は、計算していた。
 人妻の淫らに絡み付くような唇と舌使いに五郎の男根は、快感が高まり始め、


「玲奈、どこでこんな技を覚えたんや?可愛がりがいのある女やな。そうや、根本からソフトクリームを舐めるようにな。それとも、ソロソロ目が覚めたんかい?ふふふ、正直に言えや。」


 五郎の突然の質問に、


(どう、しよう、バレてる。けど、やめたいのに、やめられへん。これ、アタシ、好き、もっと欲しいん?いけんわよ、けど、、、、)


 唇を放し、上目遣いに男を見つめ、右手で男根を撫でるようにしながら、


「覚めて、ます。アナタの、これ、最後まで、やらせて、、けど、、アタシは、主人のモノ、、アナタとは、、違います。」


 それだけ言うと再び唇を開き、もっとも憎むべき男のモノをユックリとくわえ、吸い上げるように舌と頬をすぼめ、ユックリと前後に動かし始めた。


「ふふふ、今日は素直なんや。フェラチオが上手いな、玲奈。玄人なみだな。自分がセックスじゃ満足出来ないから、誤魔化すために覚えたんだろう?ふふふ、まっ、答えられるようになったら、聞いてやるからな。」


(うそっ、バレてる。どうして?けど、、なんで、、わかるん、、バレたんなら、、コイツのフェラなんか、、やめ、、た、ン、ン、、な、なん、、、アソ、コ、、が、、)


 人妻の肉体に快感が走り、クリトリスに何かが刺激を加えていた。
 口唇奉仕の動きが止まり、玲奈の意識がその部分へ持って行かれそうになり、


(だめっ、いまは、この人の、、オシャブリ、、んん、、我慢、、でも、、アソコが、、ぃぃ、、)


 必死で快感と戦いながら、口唇奉仕を続ける人妻を見ながら、


「オヤオヤ、足の指でも感じるんや。さっきあんだけ、イキまくってたのになぁ、玲奈。まだクリトリス転がしてるだけやし。ホンなら、真面目にフェラしたら、もっとようしてやるわ。せなんだら、お仕置きとしてご褒美なしやな。クククッ。」


 蔑むように言う男の言葉に、反発しながらも玲奈は、


(んん、やめて、も、いいん、、だ、わ、コイツの、、シャブラなくて、、すむのよ、、けど、、ご褒美、、なく、なるんんん、、、また、、アソコ、、ん、、アツ、い、、、)


 玲奈の身体を肉の悦びが包み、支配した。
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