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人妻淫ら調教
第7章 疼く縄
 突然、玲奈を壁に押し付けていた力が緩み、縄を引き絞る力が緩み、彼女は何が起こったのか認識できなかった。


「玲奈、縄をほどいてやってもエエぞ。その代わり、コイツをスカートとブラウスの中に入れてもらうがな。ふふふ、どうするね?」


「縄、ほどいて、くれるんですか?それ、なんです?ん、まだ、感触が、、」


(バカッ、あれ、ビデオのカメラ、よ、どうするの?拒否しても、別の事で、ん、、)


 玲奈の中で、五郎の要求を飲むしかないことを受け入れ始めている自分自身に驚き呆れる部分と、むしろ喜んで受け入れようとする自分自身の割合が逆転し始めている変化を感じ始めていた。


「あぁ、ほどいてやるさ。コイツを着けるならな。ほどいて欲しいんだろ?ふふふ、いやならいいんやで。」


 奥歯を噛むカリッと聞こえ、人妻の唇から服従の調べが奏でられた。


「はい、ほどいて下さい。それを着けて下さい。いややし、恥ずかしいけど、断ったら、また、他のをやるんでしょ、、。」


「ククッ、ようわかってるなぁ。その通りや。それに、罰が増えるだけやしな。ふふふ、コイツは盗撮マニアの必須グッズみたいやしな。ホンなら着けるで、玲奈。」


 玲奈は、後悔したが口にはださず、黙って頷き男の手に身を任せた。
 パソコンで画角をチェックしながら、スカートの中のカメラの取り付け位置を調整していた。
 ブラウスの中にはカメラを左右に二つ取り付け、バストトップ
と乳房がうまく映るように調整した。


「これでいいな。人妻の本性が男共の目の前に公開されるわけや。これだけやったら、明日のライブは凄いことになるな。楽しみやな、玲奈。」


「えっ、ライブって、なんですか?顔がバレないようにするって約束は?」


 玲奈が詰め寄ろうとした瞬間、男の手が玲奈の背中に回り抱きすくめられた。


「心配するなよ。マスクをかけるから、バレないよ。ふふふ、安心するんだ、玲奈。それとも、マスクを着けずにライブをしようか?ほら、アクセスを見なよ、百万越えたぜ。明日はもっと増えるぞ。クククッ。」


 そう言いながら、ブラウスの上から人妻の形の良いツンと上向きの乳房を揉みしだいた。


「あう、許して、、お願い、ん、、そんなことされたら、縄、ほどいて下さい、ん、、」


 乳房の感触を楽しむように嬲り、淫汁が人妻の内腿を濡らした。
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