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人妻淫ら調教
第8章 昼の光の中で
 ガラス越しに太陽が降り注ぐ中、玲奈は四つん這いになり、男の前に無防備に全てをさらしていた。
 玲奈の横にしゃがみ、下に向き重力の影響を受けても尚、見事な形を保った乳房の先端に軽く両手の指先で摘まみ、人差し指で円を描くようになで回した。


「ひぐっ、んん、、アフッ、、ジンジン、、してるぅ、、イッ、イィ、、」


「ふふっ、もう、感じまくってるやんか。縄切ったら、どうなるんかな?ホンマにエエ身体しとんなぁ、玲奈。ふふふ、ケツから切ってやるわ。」


 そう言いながら、男は人妻のスカートを捲り上げ、形の良い白いヒップラインに荒縄が食い込み、内腿が淫汁に濡れヌラヌラと光り、女の全てをさらしていた。
 左手で玲奈を責める縄を握り、右手にハサミを握り、五郎は人妻の肌を傷付けないようにハサミを縄に差し入れ、ザクッと呉とを立てて切った。
 淫らな人妻の中を確かめるように、男の指が解放されたばかりの膣口にズブズブと挿入された。


「ヒャグッ、、あなた、の、、指、、入って、る、うぅ、、」


「ふふ、よくわかったね、玲奈。俺の指やで、ホンモンは中を確かめてからや。」


 含み笑いをしながら、蜜壷を掻き回すように指を動かすと、熱く潤い淫汁に満たされた蜜壷の肉襞が蠢き騒いだ。
 挿入した指を引き抜くと、

「アグッ、やっ、、ぬ、抜かないで、、モット、、お願い、、イィ、、」


 人妻の唇から淫らな懇願の声がこぼれた。
 五郎は高揚した勝利感に満たされながら、ズボンを脱ぎ屹立した男根を玲奈の剥き出しの膣口に向けた。
 抜き出した指先でクリトリスに触れ、連続的に転がし弾いた。


「指がいいのか?ホンモンはいらんのかな、玲奈。」


「ぁう、、ほん、モノ、、欲しい、、あなたの、、欲しい、、お願い、、、」


 男根の先端を軽く膣口に触れさせながら、


「ホンモンが欲しいんや。ほんなら、なんでも言うこときくんやで、玲奈。ええな、言うこと聞かんとやらんで!」


「ホン、モノ、、欲しい、、あんた、、の言うこと、聞く、、なんでも、、ちょう、だいぃ、、」


 今の玲奈の中には夫も子供もいなかった、快楽だけを求める餓えた牝犬だけがいた。
 ヨシッという掛け声で自分に気合いを入れると、五郎は女の膣口にあてがった男根の先端をエラまで挿入し、そこで止めた。
 玲奈の腰が男根を求めるように動いた。
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