この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻淫ら調教
第9章 恥辱訪問
 三木田の手から逃れようと、玲奈が快感に囚われそうになりながらもがき、足掻いた。
 二人の様子を見ながら五郎が、玲奈の両手を押さえ手首をつかみ、手首に細い紐を巻き縛った。
 紐の端を掴み、玲奈を引き寄せ椅子の背もたれに紐の端を結びつけた。


「社長、強引にしちゃダメだよ。もっとソフトにいかなきゃ。暴れちゃいますよ。それにしても、社長も好きやなぁ。」


「いやぁ、悪い悪い、ついつい夢中になってもて。そやな、ジックリ撫で回して、感触だけでも味わわしてもらうわ。それと、山口さん、あの、中に指入れてもエエかいな。ヤッパリどんな器しとるか知りたいしね。」


「いや、止めて、、んん、、変態よぅ、、許し、て、、な、なんでも、、するから、、止めてぇ、、んぁ、、んん、、」


 両手首を縛られ、椅子の背もたれの上に固定され、膝立ちの形で足を開き、制服のスカートを捲られ剥き出しのヒップを男達の目の前に晒されながら、ローターの責めを辛うじて耐えながら、叫んでいた。


「ええ、構いませんよ。この女は、まだ自分が受け入れられてないんですよ。それを受け入れさせるためにも、自分の立場を教えなきゃならないんてわすわ。だから、指、奥までいれて掻き回してやって下さい。パンスト邪魔なら脱がしても構いませんからね、社長。」


 五郎の言葉に三木田の顔が紅潮し、目にギラギラとした欲望の炎が燃え盛っていた。


「エエんかいな。ホンなら楽しましてもらいますわ。けど、チ〇ポは、あきまへんのやな。フェラチオ言う訳にはいかんのですか?」


「ケダ、モノ、、なんの、、んん、お得意、さま、、なの?んん、、いっ、、、」


 男達の会話に抗議するように、吹き飛びそうな理性を総動員して玲奈はキッと五郎をにらんだ。
 五郎が口を開く前に三木田の手がブラウスのボタンが外され、こぼれそうになっている玲奈の乳房に直接触れ、感触を確かめるように乳房の中心を指先で円を描くように動かし、人妻への新たな刺激を加えていた。


「ふふふ、仕事のお得意さんさ。まっ、女もお得意さんかな?クククッ、しっかり可愛がって貰うんやな、玲奈。」


「やっ、アンタ、たち、、異常よぅ、、、んん、、」


「ヘヘヘッ、そうや、山口さんと俺は、異常やで。けど、アンタはエエか身体しとんなぁ。へへっ、中がどうなってるか、確かめさしてもらうわ。」
/440ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ