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人妻淫ら調教
第9章 恥辱訪問
 社長室のドアをノックすると、すぐにドアが開き中に招き入れられた。


「山口さん、待ってましたよ。この人が、あのメールの女性ですか?」


 まさかっ、と玲奈が思った瞬間、


「ええ、社長、その通りですよ。どうですか実物の方が、エエ女でしょ。」


 玲奈が抗議の声をあげようとした瞬間、くぐもったモーターの音と共にクリトリスに快感が走り、彼女の口を閉じさせた。


「ん!んん、、」


 思わず溢れた声を殺すように、人妻は唇を噛んだ。


「いまのは?なんですか?」


「あぁ、これですわ。この娘のスカートめくったらわかりますわ。三木田社長、見て下さいな。」


 五郎の言葉に、三木田は思わず興奮した声で聞き返していた。


「あっ、あの、スカートの中、見てもエエんですか?」


「えぇ、構いませんよ。ユックリご覧なさいな。それに、この女は、もうビチョビチョに濡らしてますから。パンストがグッショリ濡れてるんで、はっきりわかりまっせ。」


 自分に浴びせられる侮蔑の言葉に抗議をしたかったが、たった一つのオモチャによって与えられた刺激に囚われ、耐えるのに玲奈は精一杯だった。


「ほんなら、遠慮なしに見せて貰います。どれどれ、綺麗な肌してるなぁ。」


 そう言いながら、興奮したのか上手くスカートの裾をつかめなかったが、ようやくつかむと一気に捲り(まくり)上げ、玲奈の剥き出しの下半身が会ったばかりの男の前に晒された。


「やっはぁ、、許し、てぇ、、お願い、、」


 あまりの屈辱に玲奈は抗議の声を上げていたが、男たちにとっては、下衆な欲望を煽っただけだった。


「山口さん、ホンマですなあ。確りパンストまでビチョビチョに濡れてますなぁ。それにしても、こんだけ美人やのに、変態やて、これからが楽しみやなぁ。そうそう、この女と一発やらしてくれへんやろか?」


 三木田の顔が卑屈に好色に変化していた。


「それは、あかんわ。まだ、人に任せられる程には調教が完全に終わってませんからね。まあ、触るくらいならかんまんでしょ。」


「そ、そんな、の、いやっ、やっ、んん、、ケダモノ、、やっ、、」


「ほなら、さっそく触らしてもらうわ。ヘヘヘッ。」


 三木田が両手で抱きつき、玲奈の形の良い乳房を掴み感触を楽しむように、揉みしだいた。


「だめっ、イヤッ、ん、ヤッ、」
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