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人妻淫ら調教
第9章 恥辱訪問
 三木田がイスを動かし、玲奈の前に立つと五郎は、彼女の後ろに立ちズボンを脱ぎ、ハート型のヒップをつかみ引き寄せた。


「ひゃぅ、、な、何を、、するの?」


 未知への恐怖に玲奈は混乱していた。
 次の瞬間、秘部を貫く快感が人妻を捕らえ、肉の悦びに堕とした。
 人妻の中に男の凶暴なモノをブチ込み、右手で彼女の手首をもち、左手がクリトリスをイタブリ、人妻の禁断の扉を開いた。


「あぐぅ、、あっ、あなたの、、んん、、やっ、、クリィ、、」


 悲鳴にも懇願にも似た声が、人妻の濡れた唇から溢れた。
 五郎の瞳に冷酷な光が宿り、


「三木田、さっさとシャブッテ貰えや。女のコントロールはしてやるわ。ふふふ、この女はこっからがオモロイんや。」


(さあて、これからやな。この娘が変わるんわ。ふふ、これだけ、ワヤにしといて、それはないか?ククッ、後が楽になるか?)


「えっ、あっ、ほな遠慮なくやらして貰います。けど、チ〇ポいれたかったなぁ。」


 残念そうに言いながらも、イソイソと玲奈の前にイスを用意して座り、ズボンを脱いだ。


「ホラ、玲奈、お得意さんのチ〇ポをシャブッテやれよ。お前の大好きなチ〇ポや。嫌なら、ええんやで、玲奈。」


 三木田の剥き出しの男根が玲奈の目の前に迫っていたが、


「やっ、イヤッ、、なんで、ぇ、、んん、、ァア、、もっと、、、、んん、、ヤッ、、、いっ、、ヒィ、、」


 五郎のクリトリスを責める手の動きが早く、遅く、不規則に変化し、玲奈に従う事を要求していた。


「エエんですか、先輩、はよシャブラセたいわぁ。」


「ホラ、イキたいんやろ、イキたいんなら、ちゃんとシャブレよ、玲奈。言うこと聞かなんだら、子供がどんな顔するかな?」


 子供という言葉に、快感に意識を囚われていた玲奈の中に僅かに残っていた理性が、言葉を紡ぎだした。


「はっ、だめ、子、供、はぁ、、許してぇ、、なんで、も、するぅ、、オシャ、ブリィ、、ん、ぁあ、、」


 その言葉を聞いて、五郎のクリトリスを責める指先の動きが緩やかになり、


「なんでも、するんやろ。お得意さんのチ〇ポ、シャブッテあげて、気持ち良うしてあげや、玲奈。」


 五郎の言葉の終わらぬうちに、人妻の唇が開かれ見知らぬ男のモノに頬ずりをして、ユックリと唇を更に開き舌先と唇が触れた。
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