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色んなコトしましょ
第2章 『わがままな犬』

彼女のふるえが一際大きくなった。
そのまま、まるで具合が悪いかのようにへたり込む。
周囲に人がいないのが幸いだった。
いや、彼女にとっては助けを求められないから不幸だったかもしれない。
彼女はがくりと首を大きくうなだれて、小刻みに震えるだけで、じっと快感に耐えていた。
限界だな、俺はそう思いスイッチを止めた。
いや止めようとしたまさにその瞬間、目を疑った俺のほうが動きを止めてしまった。
彼女が四つん這いになり、本当にまるで犬らしくお尻をこちらに向けていた。
スカートから伸びる太ももには、汁のようなものが光っている。
彼女は自分でスカートを巻くし上げ、下品な下着に包まれた、産毛の生えた綺麗な桃尻をこちらに露にした。
黒い下着がより一層黒く変色したところがあり、それが彼女の愛液に濡れているせいだとわかる。
どんどんと彼女の震えは酷くなり、ガクガクと四つん這いに手を付くのも辛そうに見えた。
そのまま彼女は汁を撒き散らしながら絶頂した。
体を何度か大きく痙攣させたせいで、手前にあった本に飛び散っていた。
そのまま、まるで具合が悪いかのようにへたり込む。
周囲に人がいないのが幸いだった。
いや、彼女にとっては助けを求められないから不幸だったかもしれない。
彼女はがくりと首を大きくうなだれて、小刻みに震えるだけで、じっと快感に耐えていた。
限界だな、俺はそう思いスイッチを止めた。
いや止めようとしたまさにその瞬間、目を疑った俺のほうが動きを止めてしまった。
彼女が四つん這いになり、本当にまるで犬らしくお尻をこちらに向けていた。
スカートから伸びる太ももには、汁のようなものが光っている。
彼女は自分でスカートを巻くし上げ、下品な下着に包まれた、産毛の生えた綺麗な桃尻をこちらに露にした。
黒い下着がより一層黒く変色したところがあり、それが彼女の愛液に濡れているせいだとわかる。
どんどんと彼女の震えは酷くなり、ガクガクと四つん這いに手を付くのも辛そうに見えた。
そのまま彼女は汁を撒き散らしながら絶頂した。
体を何度か大きく痙攣させたせいで、手前にあった本に飛び散っていた。

