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刺激的な毎日
第1章 始まり
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『ゃっ、ンッ、おかしくなっちゃ…』
『俺もっ、…だめだ、イクっ』
間もなく中に熱いものを感じた。
初めて中出しというものをされたが相手はユウキなので悪い気はしない。
…でも、正直なところ一緒にイきたかった。
『…ごめん、先にイっちゃって』
『ううん、気持ちよかったよ』
にっこり笑顔で答える。
早漏なのはユウキの悩みなので触れてはいけないポイントになっていた。
『っ!』
ユウキのぺニスが抜かれると途端にトロリと精子が足をつたって流れ落ちるのがわかった。
『うわっ、エロっ…!なあ、もう一回シよ?精子垂れ流してるの見て興奮してきた』
『ば、バカっ!そんな時間無いでしょ!早く行かないと仕事遅刻しちゃう!』
慌てて羽織っていたパジャマの裾を引っ張り秘部を隠し、送り出す。朝から大忙しだ…。
『俺もっ、…だめだ、イクっ』
間もなく中に熱いものを感じた。
初めて中出しというものをされたが相手はユウキなので悪い気はしない。
…でも、正直なところ一緒にイきたかった。
『…ごめん、先にイっちゃって』
『ううん、気持ちよかったよ』
にっこり笑顔で答える。
早漏なのはユウキの悩みなので触れてはいけないポイントになっていた。
『っ!』
ユウキのぺニスが抜かれると途端にトロリと精子が足をつたって流れ落ちるのがわかった。
『うわっ、エロっ…!なあ、もう一回シよ?精子垂れ流してるの見て興奮してきた』
『ば、バカっ!そんな時間無いでしょ!早く行かないと仕事遅刻しちゃう!』
慌てて羽織っていたパジャマの裾を引っ張り秘部を隠し、送り出す。朝から大忙しだ…。
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