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刺激的な毎日
第4章 痴漢電車
スカートをたくしあげられ、下着越しにお尻を撫でられたかと思ったら直接触れてきた。
ゴツゴツザラザラ手荒れした手だったが男なのは間違いなかった。
だがその指先はなにやらべとべとしており、なぞのそれをクリトリス、膣、おしりの穴へと塗っているようだった。

『っ!』

数分もたたないうちに、そこが熱くなってきた。
熱をもつほどにムズムズとかゆみがでてくる。

『どうだ?』

耳元でささやく男。
聞き覚えのあるような声だった。
だが誰かなんて今の私の頭では考えられなかった。

『…熱くてかゆい、どうにか、してっ』

『どこをどうして欲しいんだ?』

いやらしい声色で尋ねてくる。それと同時におじさんの硬いぺニスをこすりつけてくる。
今はそれが欲しくてたまらなかった。
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