パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 電気工事

『おじさん、出したの？』

『大丈夫だ、ワシの息子はまだまだ元気じゃ！』

そう言うとくるっと私の体を回転させ向かい合ったかと思ったら両足を抱え上げられた。

『あぁんっ！』

『おぉっー！これは、たまらんっ！』

私の体重はおじさんのぺニスだけに支えられている。
と言うことはそれだけ奥までぺニスがささっているということで…

『あっ、ぁぁっ！もっと、激しくシてっ！』

『奥さんの、マンコにワシのぺニスがささっとる！奥さんも見てみろ！ほらっ、どうなっとる？言うてみろ！』