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刺激的な毎日
第2章 電気工事
私の携帯が鳴った。
この着信音はユウキだ…!
この状況はマズいが、昼間に電話をかけてくることなんてめったにないからなにかあったのかも。いろんな気持ちが頭の中をかけめぐる。
だがそんな気持ちむなしく、おじさんが私の携帯を取り通話ボタンを押し私の耳に当ててきた。
《チエ?ご飯食べた?》
いつものユウキの声に一瞬、安心した。
だがそれもつかの間…
ヌチュっ!
おじさんの腰が動き始めた。
『っ!』
《チエ?体調悪いのか?》
電話越しに心配してくれるユウキ。
絶対にバレるわけにはいかない。
そんな私の状況を楽しむようにおじさんはぺニスをゆっくり抜いては、勢い良く挿入してくる。
『ぁんっ!』
ついに声がもれてしまった。
その時、携帯のスピーカーボタンを押してしまい、ユウキの声が部屋に響く。
《…チエ、ひとりエッチしてたんだ…。オレのが入ってるの想像してた?》
『想像じゃなくて入ってるけどな、…ワシのおっきなぺニスが』
おじさんが小声で私の耳元で話す。
こんな状況だがおじさんのいやらしい言葉に私も興奮してきてしまった。
ついに自分でクリトリスを触り、腰を振る。
『んっ、だめぇ、感じちゃう…』
《っ!…チエのいやらしい声、聞いて勃っちゃったんだけど》
スピーカー越しにユウキの声が聞こえ続けるとおじさんの腰は止まってしまった。私は強い刺激が欲しくて腰を動かすが全く足りない。
『ンッ!もぉー、動いてっ、じらさないで?』
《エロッ…、ほら、チエ…いっぱい突いてやるから。》
私はおじさんに言ったつもりだったが、ユウキは自分に言われたと思っているらしい。勘違いだが、好都合だった。これならどれだけ声が出ようとバレない。
この着信音はユウキだ…!
この状況はマズいが、昼間に電話をかけてくることなんてめったにないからなにかあったのかも。いろんな気持ちが頭の中をかけめぐる。
だがそんな気持ちむなしく、おじさんが私の携帯を取り通話ボタンを押し私の耳に当ててきた。
《チエ?ご飯食べた?》
いつものユウキの声に一瞬、安心した。
だがそれもつかの間…
ヌチュっ!
おじさんの腰が動き始めた。
『っ!』
《チエ?体調悪いのか?》
電話越しに心配してくれるユウキ。
絶対にバレるわけにはいかない。
そんな私の状況を楽しむようにおじさんはぺニスをゆっくり抜いては、勢い良く挿入してくる。
『ぁんっ!』
ついに声がもれてしまった。
その時、携帯のスピーカーボタンを押してしまい、ユウキの声が部屋に響く。
《…チエ、ひとりエッチしてたんだ…。オレのが入ってるの想像してた?》
『想像じゃなくて入ってるけどな、…ワシのおっきなぺニスが』
おじさんが小声で私の耳元で話す。
こんな状況だがおじさんのいやらしい言葉に私も興奮してきてしまった。
ついに自分でクリトリスを触り、腰を振る。
『んっ、だめぇ、感じちゃう…』
《っ!…チエのいやらしい声、聞いて勃っちゃったんだけど》
スピーカー越しにユウキの声が聞こえ続けるとおじさんの腰は止まってしまった。私は強い刺激が欲しくて腰を動かすが全く足りない。
『ンッ!もぉー、動いてっ、じらさないで?』
《エロッ…、ほら、チエ…いっぱい突いてやるから。》
私はおじさんに言ったつもりだったが、ユウキは自分に言われたと思っているらしい。勘違いだが、好都合だった。これならどれだけ声が出ようとバレない。