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刺激的な毎日
第3章 家庭教師
『そしたら舐めあいっこしよっか。ユキトくんも下を脱いで』

『えっ!僕、恥ずかしいです…』

ユキトくんはまるで処女の女の子みたいな反応をしてきた。きっと初めてなのね。ユキトくん、伸長も体格も私と同じくらいできれいな顔だちをしてるからどちらかと言えば女の子っぽかった。
なので攻めたくなるのかなってふと思った。

でもゆっくりしてあげるほど私の体は待てない。もっと強い刺激が欲しくてたまらなかった。
私はユキトくんのシャツをまくりあげて今度はユキトくの乳首をなめる。

『んっ、先生、』

ユキトくんの声がもれる。

『ユキトくんも一緒に気持ちよくなってほしいの』

そう言うとユキトくんは素直にうなづいた。
なので私が下をすべて脱がせ、69の体勢になる。
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