パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 家庭教師

『っぁ、だめぇ、ユキトくんの舌、きもちいい。でももう我慢できなくなっちゃった』

わたくしはユキトくんの上にまたがる。
ユキトくんは初めてらしいので私が上の方がスムーズにいくかなって。

『ユキトくん、これから先生は何をするか分かる？』

『…はい。僕たちぺニスを先生の膣の中に入れます』

『正解だけど間違い。これからユキトくんの固くて大きなおちんちんが、』

そこまで言うとユキトくんも興奮したのかぺニスがビクンと震え、また大きくなった。ユキトくんのぺニスは体に似合わず大きい。ハルと同じくらい…かな？
とりあえずそれをびしょびしょになった私のおまんこに当てる。
そして入りそうで入らないようにぺニスをこすりつけるように腰を動かす。

『っ！先生、それ反則ですっ』

『んっ、ユキトくんのおちんちんがクリトリスに当たって、また濡れちゃう！』

ひとりでエッチをするように腰をこすりつけながら自分で乳首をつまんだりおっぱいをもみしだく。