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刺激的な毎日
第3章 家庭教師
『先生、鏡を見てください。先生のグチュグチユになったおまんこに僕のぺニスが入ってますよ。うわぁ、さっき出した精子が溢れ出てる…』
『やだ、恥ずかし…』
『先生、見てっ!ほら、ほらっ!』
ふたたびユキトくんの腰が動き始めた。
今、私の体重を支えているのはユキトくんのさらに固くて太くなったおちんちん。突き上げられるたびに奥までささるのでたまらない。
『先生は、おまんことどこが感じるんでしたっけ?』
『クリ、クリトリス…』
『どこでした?触って教えてください。ほら、早くしないとまた中に出しちゃいますよ』
『ゃ、ここっ!ぁんっ!だめぇ、ユキトくんのおちんちんが中でこすれて、それなのにクリトリスも、なんて私も、イッちゃいそぉ』
言われるがままにクリトリスを自分で触るとユキトくんはさらに激しく突き上げてくる。激しすぎて私が溢す愛液が鏡に飛び散っていた。
『はっ、先生のエッチな汁が飛び散ってますよ。おしおきですね』
『えっ!ゃっ、なに、あぁん!また、熱いのがっ、中で出てる!も、だめぇ』
『はっ、…くっ、イクっ!』
こぽっと音を立ててユキトくんの精子が私のおまんこからあふれてきた。
『ぁんっ!…やだぁ、ユキトくんの精子、いっぱい』
『先生、エロすぎます…。もうはまっちゃいそ…』
その件からユキトくんは特別な生徒になりました。
可愛い子犬ちゃんみたいなユキトくんが男になる瞬間は堪らなく萌えるから余計に興奮するのは秘密の話。
『やだ、恥ずかし…』
『先生、見てっ!ほら、ほらっ!』
ふたたびユキトくんの腰が動き始めた。
今、私の体重を支えているのはユキトくんのさらに固くて太くなったおちんちん。突き上げられるたびに奥までささるのでたまらない。
『先生は、おまんことどこが感じるんでしたっけ?』
『クリ、クリトリス…』
『どこでした?触って教えてください。ほら、早くしないとまた中に出しちゃいますよ』
『ゃ、ここっ!ぁんっ!だめぇ、ユキトくんのおちんちんが中でこすれて、それなのにクリトリスも、なんて私も、イッちゃいそぉ』
言われるがままにクリトリスを自分で触るとユキトくんはさらに激しく突き上げてくる。激しすぎて私が溢す愛液が鏡に飛び散っていた。
『はっ、先生のエッチな汁が飛び散ってますよ。おしおきですね』
『えっ!ゃっ、なに、あぁん!また、熱いのがっ、中で出てる!も、だめぇ』
『はっ、…くっ、イクっ!』
こぽっと音を立ててユキトくんの精子が私のおまんこからあふれてきた。
『ぁんっ!…やだぁ、ユキトくんの精子、いっぱい』
『先生、エロすぎます…。もうはまっちゃいそ…』
その件からユキトくんは特別な生徒になりました。
可愛い子犬ちゃんみたいなユキトくんが男になる瞬間は堪らなく萌えるから余計に興奮するのは秘密の話。