この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
刺激的な毎日
第4章 痴漢電車
~♪
ユウキのお弁当を届けるために電車に乗る。
昼前なので電車は空いてるかと思ったけれど満員だった。それに電車なんて乗り慣れてないから少しとまどってしまう。
ユウキの職場まで30分弱。
いつもこんな満員電車に揺られてるなんてユウキも朝から大変だな。
まわりの人たちは電車の中でなにをするものなのかな?って思って辺りを見回した。
そんな時、ふとお尻に違和感が。
最初は満員電車だから誰かの手が当たってるのかなって思ってて気にしてなかったけど、意識し始めると気になってしまう。
最近、エッチの回数が増えちゃったから体のどこを触られても敏感になっている。なので声が出そうになり堪えるのに必至だった。
だが、触れてくるその手はそんな私をあざ笑うかのように大胆な動きに変わってくる。
ユウキのお弁当を届けるために電車に乗る。
昼前なので電車は空いてるかと思ったけれど満員だった。それに電車なんて乗り慣れてないから少しとまどってしまう。
ユウキの職場まで30分弱。
いつもこんな満員電車に揺られてるなんてユウキも朝から大変だな。
まわりの人たちは電車の中でなにをするものなのかな?って思って辺りを見回した。
そんな時、ふとお尻に違和感が。
最初は満員電車だから誰かの手が当たってるのかなって思ってて気にしてなかったけど、意識し始めると気になってしまう。
最近、エッチの回数が増えちゃったから体のどこを触られても敏感になっている。なので声が出そうになり堪えるのに必至だった。
だが、触れてくるその手はそんな私をあざ笑うかのように大胆な動きに変わってくる。