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初めての温泉旅行
第4章 ホテルの部屋
「るみさん・・・もう俺・・・。」
「うん、たろうさん、いいよ。いっぱい出して。私も逝きそうなの。」
「あぁ・・・るみさん・・。」
「ん・・・逝くぅ。・・・。」

たろうの精液がるみの子宮に流れ込むと同時に
るみがエクスタシーに達する。
全ての精液がるみの子宮に注がれるかのように。


繋がったままで暫く抱き合う。
幸せな時間。
「たろうさん。ちゅ。」
るみは、愛くるしい笑顔でキスしてくる。


「ねぇ。一回流してすっきりしない?」
「うん。でもまたすぐに、なりそうだけどね。」
「たろうさんと一緒だとね。」
「でも、お風呂はいろっ。」
「うん、まだ時間はいっぱいあるから。」


そんなこんなで、お風呂に向かう二人でした。





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